こんにちは。
合同会社アースエレメント シニアトレーナーの村上燿市です。
今回は、ロジャー・ハミルトン氏が開発した、
ウェルススペクトル理論を使用した、超実践的なワークの方式
〈ボードルームクラブ〉についてお話しします。
結論から言えば・・・
「超実践的で、超現実的で、超エキサイティングで、リアルに
個人キャッシュフローが上がる仕組み」に
ファシリテーターの私が感動してます！
〈学び〉〈実践〉〈キャッシュ〉〈仲間〉〈地に足をつけるスキル〉
が同時に手に入るのです。
いままで、こんな仕組みは存在しませんでした。
でも、〈ボードルームクラブ〉って言われても、ピンと来にくいですよね？
「それって、何かのクラブ活動？」
「ボードルームって役員会議のことですよね？ 役員会議のクラブ？」
「それは、研修？ ビジネストレーニング？ セミナーなの？」
と思われるかもしれません。
実は私もそうでした。（笑） 名前だけ聞いても、全くイメージが
できないと思いませんか？
それもそのはず、〈まだ、日本に入ってきていない仕組み〉だからです。
私がセミナーに参加しはじめた、1990年代初頭は
「セミナーに行く」というと、友人から
「それって危ない宗教なんじゃないの？」と言われていました。（笑）
当時は、自己啓発セミナーしかほとんどない時代でした。
私は、当時「セミナーは素晴らしい」と感じていましたが、
信じる人はごく少数。
「セミナー」「カウンセリング」「ワークショップ」「コーチング」が
２０年をかけて日本に浸透していきました。
そして、今、私が「これは、素晴らしい仕組みだ！」と
感じているのが〈ボードルームクラブ〉です。
ここでは私の解釈というお断りで、お話しますね。
〈クラブ〉は、英語で〈Club〉。
「定期的に、決まったメンバーで集会を開く」という意味です。
日本語の〈クラブ〉の持つ、ゆるいイメージはここでは離れてもらって、
もっと、本来の意味である〈目的意識〉がしっかりあるイメージです。
なので、
「同じ目的をもったメンバーが、定期的に集まる」という意味です。
そして、
〈ボードルーム〉は、英語で〈boardroom〉。役員会議という意味。
役員と聞くと、〈戦略を決める人〉〈会社の責任者〉
のようなイメージを持たれる方も多いと思いますが
本来、何人かの役員が集まって会社を運営する、といった場合は
〈各役員ひとり一人の、リソースを提供しあい、かけ算にして
会社全体の社会（市場）に対する価値を飛躍的に高める〉ことで
会社の資産価値を高め、顧客に大きな価値を提供し、キャッシュを
生み出すことです。
だからこそ、欧米では会社の価値を高めて売却することが多いのです。
〈リソース〉とは、専門知識、業界知識、人脈、才能、経験、また
問題解決能力などの能力などです。
〈ボードルームクラブ〉は、ウェルスダイナミクスを
考案したロジャー・ハミルトン氏の開発した
ウェルススペクトルコンテンツの一つ。
（社）日本適性力学協会認定のスペクトルコンサルタントである
私、村上燿市がファシリテーターとして、
８〜１０名のユニットで、年間を通して、自分自身と
チームメンバーのリソースを融合して
〈個人キャッシュフロー〉上げていくための手法です。
１年を通じて、自分の埋もれている才能や専門知識を
キャッシュにつながる具体的な価値に変え、自分と
チームの力を使って、かけ算にしていく、とても
実践的でエキサイティングな仕組みです。
特に、アースエレメントのボードルームクラブでは
私と、浦田CMOと、アドバイザーの計３名の
経験豊かな経営者が集まって、
ファシリテートしているエキサイティングな
ボードルームクラブを開催しています。
個人キャッシュフローを上げるノウハウと
国際的な知識を身につけながら、
新しい事業が続々と誕生しています。
2015年12月現在、アースエレメントでは
２つのユニットが進行中。
途中経過の実績ですが、
・すでに実証済みの集客ノウハウをコンテンツとして
単価50万円の商品化が進行中。
外向型プロファイルのメンバーがすでに数名から仮受注。
・これまで数年、なかなか突破できなかった方が、
プレーヤー（自営業）として、100万円の月収を達成。
・サラリーマンである内向型プロファイルの方が、
ITスキルをパッケージ化し、メンバーに提供して初受注。
・キャッシュフローの計測を開始しただけで、月に５万円の
キャッシュフローが改善。
などなど、続々と成果が上がってきています。
おすすめの対象は、
・個人キャッシュフローを上げることに本気な方
・仕事ではプロとして一定の成果を上げている方
・協調性をお持ちの方
経営者、自営業者、サラリーマンのいずれでも可。
ただし、面談によりご参加いただけない場合も
ございます。
最近、私は参加できますか？ というご質問を
多くいただくので、不安な方は、
下記までご相談ください。
《次の募集はいつですか？》
★２月２７日（土）13:00-に決定！★
2016年の春のユニット まもなく募集します。
ご相談、すぐに予約をしたい方は
info@earth-element.jpまで
件名：「ボードルーム受講希望」と書いてお問い合わせ下さい。
メッセージ後にお電話でもご相談いただけます。
合同会社アースエレメント シニアトレーナーの村上燿市です。
今回は、ロジャー・ハミルトン氏が開発した、
ウェルススペクトル理論を使用した、超実践的なワークの方式
〈ボードルームクラブ〉についてお話しします。
結論から言えば・・・
「超実践的で、超現実的で、超エキサイティングで、リアルに
個人キャッシュフローが上がる仕組み」に
ファシリテーターの私が感動してます！
〈学び〉〈実践〉〈キャッシュ〉〈仲間〉〈地に足をつけるスキル〉
が同時に手に入るのです。
いままで、こんな仕組みは存在しませんでした。
でも、〈ボードルームクラブ〉って言われても、ピンと来にくいですよね？
「それって、何かのクラブ活動？」
「ボードルームって役員会議のことですよね？ 役員会議のクラブ？」
「それは、研修？ ビジネストレーニング？ セミナーなの？」
と思われるかもしれません。
実は私もそうでした。（笑） 名前だけ聞いても、全くイメージが
できないと思いませんか？
それもそのはず、〈まだ、日本に入ってきていない仕組み〉だからです。
私がセミナーに参加しはじめた、1990年代初頭は
「セミナーに行く」というと、友人から
「それって危ない宗教なんじゃないの？」と言われていました。（笑）
当時は、自己啓発セミナーしかほとんどない時代でした。
私は、当時「セミナーは素晴らしい」と感じていましたが、
信じる人はごく少数。
「セミナー」「カウンセリング」「ワークショップ」「コーチング」が
２０年をかけて日本に浸透していきました。
そして、今、私が「これは、素晴らしい仕組みだ！」と
感じているのが〈ボードルームクラブ〉です。
ここでは私の解釈というお断りで、お話しますね。
〈クラブ〉は、英語で〈Club〉。
「定期的に、決まったメンバーで集会を開く」という意味です。
日本語の〈クラブ〉の持つ、ゆるいイメージはここでは離れてもらって、
もっと、本来の意味である〈目的意識〉がしっかりあるイメージです。
なので、
「同じ目的をもったメンバーが、定期的に集まる」という意味です。
そして、
〈ボードルーム〉は、英語で〈boardroom〉。役員会議という意味。
役員と聞くと、〈戦略を決める人〉〈会社の責任者〉
のようなイメージを持たれる方も多いと思いますが
本来、何人かの役員が集まって会社を運営する、といった場合は
〈各役員ひとり一人の、リソースを提供しあい、かけ算にして
会社全体の社会（市場）に対する価値を飛躍的に高める〉ことで
会社の資産価値を高め、顧客に大きな価値を提供し、キャッシュを
生み出すことです。
だからこそ、欧米では会社の価値を高めて売却することが多いのです。
〈リソース〉とは、専門知識、業界知識、人脈、才能、経験、また
問題解決能力などの能力などです。
〈ボードルームクラブ〉は、ウェルスダイナミクスを
考案したロジャー・ハミルトン氏の開発した
ウェルススペクトルコンテンツの一つ。
（社）日本適性力学協会認定のスペクトルコンサルタントである
私、村上燿市がファシリテーターとして、
８〜１０名のユニットで、年間を通して、自分自身と
チームメンバーのリソースを融合して
〈個人キャッシュフロー〉上げていくための手法です。
１年を通じて、自分の埋もれている才能や専門知識を
キャッシュにつながる具体的な価値に変え、自分と
チームの力を使って、かけ算にしていく、とても
実践的でエキサイティングな仕組みです。
特に、アースエレメントのボードルームクラブでは
私と、浦田CMOと、アドバイザーの計３名の
経験豊かな経営者が集まって、
ファシリテートしているエキサイティングな
ボードルームクラブを開催しています。
個人キャッシュフローを上げるノウハウと
国際的な知識を身につけながら、
新しい事業が続々と誕生しています。
2015年12月現在、アースエレメントでは
２つのユニットが進行中。
途中経過の実績ですが、
・すでに実証済みの集客ノウハウをコンテンツとして
単価50万円の商品化が進行中。
外向型プロファイルのメンバーがすでに数名から仮受注。
・これまで数年、なかなか突破できなかった方が、
プレーヤー（自営業）として、100万円の月収を達成。
・サラリーマンである内向型プロファイルの方が、
ITスキルをパッケージ化し、メンバーに提供して初受注。
・キャッシュフローの計測を開始しただけで、月に５万円の
キャッシュフローが改善。
などなど、続々と成果が上がってきています。
おすすめの対象は、
・個人キャッシュフローを上げることに本気な方
・仕事ではプロとして一定の成果を上げている方
・協調性をお持ちの方
経営者、自営業者、サラリーマンのいずれでも可。
ただし、面談によりご参加いただけない場合も
ございます。
最近、私は参加できますか？ というご質問を
多くいただくので、不安な方は、
下記までご相談ください。
《次の募集はいつですか？》
★２月２７日（土）13:00-に決定！★
2016年の春のユニット まもなく募集します。
ご相談、すぐに予約をしたい方は
info@earth-element.jpまで
件名：「ボードルーム受講希望」と書いてお問い合わせ下さい。
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