前回のブログが
相手に思いやりをもって伝えるには？というところで
終わってしまったので・・^^;
その続きを考えてみたいと思います(*^^*)
４つの周波数の特徴を踏まえて見ていきます
まずは、
ダイナモの周波数を持っている人に伝える時。
この周波数を持っている人達は、
新しいアイデアで価値を生み出す、自分を通して広めていけるのが
大きな強み。
商品・サービスの価値が、その基準に値するかが判断基準なので
どう良いのか、という価値をダイレクトに伝えることが大事。
最終的には、直感的にピンとくるか、が決めての即断即決タイプです。
次に、ブレイズの周波数を持っている人に伝える時。
この周波数を持っている人達は、
ネットワーク作りが上手くて、アツい想いで周りを巻き込んでいける
人との関わりを通して、拡大・広めていけるのが大きな強み。
誰と関わるかが大事なので、その商品そのものよりも、
だれからその話を聞くか、がとっても大事。
サービス・商品そのものよりも信頼関係が影響します。
どんな人が関わっていて、どんな想いで取り組んでいるか、
伝えてみるのも良いかもしれません(^^)
次に、テンポの周波数を持っている人に伝える時。
この周波数を持っている人達は、
周囲の状況やタイミングを敏感にキャッチできるのが強みです。
商品やサービスや目新しさを求めず、
時間（タイミング）や、環境（市場性）を伝えることが大事
鋭い観察眼で、今だ、と判断するかどうかが決めてです。
最後に、スチールの周波数を持っている人に伝える時。
この周波数を持っている人達は、
用心深く、分析能力が高く、また自分を介さずに仕組み化（自動化）・効率化
できることが強みです。
事実、データを元に判断するので
話し手の想いや、スゴイんだよ！という具体性のない話は
判断材料になりません^^;
そのサービス・商品が自分にとって
期待する結果に繋がると確信できるかどうかが決め手です。
みんなに同じ伝え方をしても、中々伝わらないですよね〜
伝える側も、わかりやすく伝えよう！！と意気込むものの
自分と真逆の周波数は、感覚が遠い・・
わかってるつもりで話してても、全然ずれてるよ、と言われることも多々（笑）
私の真逆はテンポの周波数…
テンポの皆さん、ずれていたら教えて下さい〜^^;
2016年9月24日（土）11:00〜19:00、2016年9月25日（日）10:00〜18:00
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